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大戸屋ごはん処、インドネシア全8店舗でハラル認証取得
フードダイバーシティの推進を通じて、地域社会との協力を深め、さらなる成長と発展を目指す

大戸屋ホールディングスは、インドネシア共和国においてFC展開するインドネシアの「大戸屋ごはん処」が、Majelis Ulama Indonesia(MUI)の厳格な審査基準をパスし、イスラム教の教えに従ったハラル認定レストラン、事業者としての承認を取得したと発表した。
同社は、ダイバーシティ推進の一環として、また今後のインドネシア展開強化のため、ハラル認証取得を目指し、昨年7月にインドネシア全店舗のメニューを刷新。今年3月、国の機関であるハラル認証機関実施のハラル認証試験に合格し、インドネシア全8店舗においてハラル認証を取得した。これにより、豚やアルコールを使用しない事はもちろん、イスラム教の教えに則った物流管理や品質管理を厳守したレストランである事が証明された。

イスラム教徒は、インドネシアの人口の80%以上を占め、世界人口の約4分の1(約19億人)を数え、2030年には22億人となる見込みと言われている。今回のハラル認証取得は、インドネシアを含むアジア地域での展開の強化はもちろん、同社が企業として多様性の尊重と共存を推進する姿勢を体現するもの。今後も、フードダイバーシティの推進を通じて、地域社会との協力を深め、さらなる成長と発展を目指していきたいとしている。
(外食.Biz)
2024年04月10日更新
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